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2007年09月29日

わか杉国体開幕 全国から精鋭集結 <秋田魁新報>

第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」(秋田国体)開会式が29日、秋田市の県立中央公園県営陸上競技場で行われ、11日間にわたる熱戦の幕を開けた。今大会では38競技(公開競技を含む)に本県の1023人をはじめ、47都道府県の2万4635人の選手らが参加。県内の各会場で頂点を目指して真剣勝負を繰り広げる。本県の天皇杯順位の過去最高成績は昭和36年の2位。今大会で悲願の天皇杯獲得を狙う。

天皇、皇后両陛下をお迎えして行われた開会式は、本県の歴史や民俗芸能などをモチーフにした午後1時すぎからの式典前演技で盛り上がった。同2時前、ファンファーレを合図に47都道府県の選手団が北海道を先頭に北から順に入場。本県選手団(団長・蒔苗昭三郎県体協会長)は、ラグビー成年の目黒健太選手(秋田市役所)を旗手に最後に登場し、観客席からは大きな拍手が沸き起こった。

大会会長の森喜朗日本体育協会会長、渡海紀三朗文部科学大臣などのあいさつに続き、天皇陛下がお言葉を述べた。この後、炬火(きょか)が会場に入り、バスケットボール少年男子の渡部敬祐選手(能代工高)と陸上成年女子の茂木智子選手(秋田ゼロックス)の2人が炬火台に点火。最後に参加選手を代表して、レスリング成年の横山秀和選手(秋田商高教)とカヌー少年女子の小野祐佳選手(本荘高)が力強く宣誓した。


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