福島市立子山で特産の凍(し)み豆腐作りが最盛期を迎えている。同地区で作業場を営む三浦康幸さん(67)方では2月いっぱいまで作業が続くという。
作業場では近所の主婦らの手伝いを受けながら冷蔵庫で凍らせた豆腐を一つ一つ丁寧にわらに編んでいく。
自宅裏山の干し場では薄黄色状のカーテンのように豆腐が幾重にもつるされ、山あいに冬場の風物詩の彩りを添えている。
三浦さんによると、厳しい冷え込みがおいしい凍み豆腐を作り上げるという。年明けは暖冬傾向が続いているが、これからが風味の増す時期になりそうだ。
凍み豆腐は福島市内をはじめ、仙台や東京方面などに出荷されている。
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2009年01月07日
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